「山梨から世界へ羽ばたく若者にチャンスを!」
大会会長 富岡 信也
「山梨から世界へ」「山梨からウインブルドンへ」「山梨に国際基準大会を根付かせたい」と多くの市民愛好者の想いが結集し、市民テニス愛好者が主催する「甲府国際オープンテニス2011」は今年で9回目を迎えることができました。
2011年より国内唯一の女子、男子連続開催の冠スポンサーとして、新しく地元山梨の会社"M3D"株式会社アクアビジョンさまの全面協力を頂き、またellesse株式会社ゴールドウィンさま、山梨学院大学さまの継続的な協力の元、そして活動の基盤となる個人サポーター、法人サポーターの結集で継続できました。
昨年より「KOFU GOING GREEN」「テニス大会から始めるエコ活動」のスローガンのもと、国内随一の「環境にやさしいテニス大会」を実践しています。昨年は環境大臣からも応援メッセージを頂き、大いに勇気と使命をもらいました。大会を通してこの活動が更に盛んになり、少しでも社会に還元できる市民運動に成長させたいと思います。



[山梨県臨床整形外科医会 スポーツ委員会から]
久津間 健治
山梨県臨床整形外科医会と山梨県整形外科医会はスポーツ活動およびスポーツ医科学の発展・普及のために山梨県整形外科スポーツ医会(YOSA)という分科会を通して、スポーツに関する諸活動を援助・推進しております。勝利を求めて戦う以上、種目の如何に関わらずスポーツ現場の練習や競技では運動器の損傷は避けられないところですので、運動器を扱う専門医として本大会をサポートできることはまことに有意義であります。
近年のスポーツ医科学の進歩は目覚しいものがあります。それは、用いる道具やシューズに始まり練習方法、ひいてはコンピューターでのデータ解析にまで及びます。しかし、いかなる時代も一番大切なことは選手の体のコンディショニングであります。このような国際トーナメントでは、賞金と将来のために若いプロ選手が一球・一球の厳しい戦いを繰り広げます。そこではコンディションの差が選手のパフォーマンスに大きく響きますので、コンディショニングの調整やメディカルサポートはまことに重要になってきます。幸い、山梨県理学療法士会のスポーツ委員の方たちが連日会場の治療室に常駐し、選手の体をケアしてくれています。私たちは診療の合間を縫って、なるべく会場に出向き協力してゆきますので、世界に羽ばたく選手の皆さんの熱戦を期待しております。

























