富岡農園lineTomioka_Vineyard
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夢を受け継いで
富岡農園のぶどうジュースは、現農園主である富岡道明の祖母清(せい)がつくりはじめたものです。
富岡敬明邸外観写真
登録文化財指定の富岡敬明邸

明治初年清の舅で男爵であった富岡敬明(1822〜1902年)http://www.tomioka-keimei.com/は退官後、山梨県善光寺に居を構えました。終の棲家として手に入れたこの地がぶどうの栽培に適していることを知った敬明は、西洋種のぶどうを敷地内に植えたのです。
半世紀を経て男爵家に嫁いだ清は、敬明の心を読み取ったかのように、広い庭にぶどう畑をつくりました。

清(せい)がぶどうジュースを作り始めたのは昭和初期でした。
清は明治生まれでしたが当時としてはとてもハイカラな女性で、アメリカの雑誌で見た朝食のシーンから、果汁100%のぶどうジュース作りを思いつきました。

清がつくる果汁100%のジュースは、西洋好みの人々や健康に気を配る人の間でたちまち評判となりました。

それから70年、富岡農園では頑固なまでに
手作りの味 を守り続けています。
創業当時のラベル
1933年、創業当時のラベル
当時の熟成用斗瓶写真
当時の熟成用斗瓶
今も基本的にはその頃と同じ作り方を守っています。
機材は老朽化するので、衛生のためにも新しくしていますが、製造方法は変わっていません。
「このジュースを無くさないで」 という多くのお客様の声に励まされ、清の夢を引き継いでいます。
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