明治初年清の舅で男爵であった富岡敬明(1822〜1902年)http://www.tomioka-keimei.com/は退官後、山梨県善光寺に居を構えました。終の棲家として手に入れたこの地がぶどうの栽培に適していることを知った敬明は、西洋種のぶどうを敷地内に植えたのです。 半世紀を経て男爵家に嫁いだ清は、敬明の心を読み取ったかのように、広い庭にぶどう畑をつくりました。